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【安全潜水】ダイビングのABC【事故予防】
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 どれだけ技術・器材が進歩しようと、一度のパニックやトラブルで命を落とす可能性があるのがダイビング。

 

 そのパニックやトラブルの中でも、「エアがなくなった」「レッドゾーンに入ってドキドキした」といったエア関係のものは多くのダイバーが経験したことがあるはず。

 今までヒヤリで済んだトラブルも次起きた時には手遅れ、ということもあろうかと思います。

 

 そこで!

 

 今回はこの「エア」起因の事故を防止する為に、ダイビングのABCを考えて見ました。

 

 

 

ダイビングのABC

 

 謂わば「心・技・体(器材)」

 それぞれをみていきましょう!

 

AIR AWARENESS

 

 ダイビング中のエア残量の確認(自己・バディ共に)、ターンプレッシャの設定などを日頃から習慣付けし、残圧管理の意識を高めます。

 また器材が壊れる可能性もあることを考え、正常な状態を維持できるように点検修理を徹底していきましょう。

 

 普段からエアへの意識を高めることで、いつもよりエアの消費量が多いなどの異変に気づくことができます。

 エア消費量の計算方法については別記事を参考にしてください。

 

 

BUDDY BREATHING

 

 もしトラブルが起きた時にバディと落ち着いて対応できる様に備えておきます。

 エアがなくなった、レギュレーターが故障した時などに正常な空気供給源を共有できるようにしましょう!

 

 バディシステムがしっかり成されていれば、トラブルが発生したときにはすぐそばにバディがいるはずです。

 何かあったときはバディとトラブルへの対応をすることになります。

 

 バディを巻き込んで二次トラブルを起こさない、バディにトラブルが発生しても一緒にパニックにならないように日頃から手順の確認を行っておきましょう。

 

 サインを出してエアを貰うだけでしょ?という方もおられると思いますが、パニックになった人間は簡単なこともできなくなります。

 

 

CUSTOMER CHOICE

 

 自分の使っている器材の特徴を知っていますか?

 前回オーバーホールをした時期を覚えていますか?

 自分で選択して買った器材の管理を徹底しましょう。

 

 又、ダイビングショップも顧客が器材を安心して選べ、使えるように点検日時や普段からの管理方法などを明確にし提示する仕組みを作っておく必要もあるかと思います。

 

 MY器材・レンタル器材どちらにせよ、しっかりと管理されている物を選択し使用し、器材不具合によるトラブルを防止します。

終わりに

 

 今回は「エア」起因の事故を防止する為のダイビングのABCを考えていきました。

 

A…air awareness 空気への意識

B…buddy breathi バディとの行動

C…customer choice 器材の選択

 

 日頃からこういったことを頭の片隅くらいにでも入れてダイビングをすると、事故に遭う可能性が減り楽しくダイビングができると思います。

 それでは!

 

 

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