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ホワイトデーに「時計を贈る」という選択肢
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ホワイトデーに時計を贈ってみる」という話

時期ということもあり、ホワイトデーのネタが続きます。

今回は「ホワイトデーに時計を贈ってみる」という話。

 

まず時計をプレゼントする際に念頭に入れておかないと行けない点が一つあります。

それはクッキーなどの食べ物のお返しや前回投稿したワインのプレゼントなどと比べて、少し重いプレゼント」になってしまうと言うことです。

 

食べ物や飲み物のように消費出来るプレゼントと違い、アクセサリーや時計は形に残ります。

ずっと着けなきゃいけないのかな?と思うこともあるでしょうし、それこそ全然興味のない人から貰うと不快感を感じてしまうことすらあります。

 

なので時計などのアクセサリー系のプレゼントを贈る場合は、相手との関係性に十分注意して贈りましょう。

 

この人から貰うのは少し違うかな?ということも。

 

時計をプレゼントする際の注意点

前述したように相手との関係性に十分注意しながら検討しましょう。

相手と相談してプレゼントするのも一つの手だと思ってください。

 

迷ってしまう方もいると思うので選ぶポイントをまとめます、参考までに。

時計を着けるシチュエーション

相手がどんなときに時計を着けるかを考えます。

・仕事で使用

・プライベートで使用

・2人でいるときに使用

特に仕事で着けたいと思っている人は要注意で、職場のアピアランス(身だしなみのルール)が厳しいところもあります。

折角プレゼントしても使えないことがあるのでプレゼント前に相手のリサーチをすることを忘れずに。

時計のサイズ

相手の好みや腕の太さに合わせて考えます。

ひと昔前のレディースウォッチは小さいものが多かったですが、最近ではメンズサイズのものやユニセックスの時計も多いです。
良く行く場所
相手が海や川が好きな場合は革ベルトは控えるようにします。
ナイロンやラバー・ウレタン製のものを検討してみた方が良いかもしれません。
革が好きなら海や川以外で使ってもらいましょう。
予算
プレゼントに掛ける予算の相場は¥20,000~50,000くらいらしいです。
あまり高いものを貰っても気を遣うだけなので、お互いがプレゼントし易い価格帯を選びます。
デザイン
女性だからといって可愛いものにするのはどうかと思います。
格好いいものが好きな人もいますし、キレイなものがいい、渋いものが良いという人もいます。
人それぞれです。
ブランド
ブランドを気にしない人、バラバラでもいい人、一つのブランドで統一してる人がいます。
統一している人に別のブランドのものを贈っても使ってくれないでしょう。
あまり考えすぎると余計に重たくなってしまいます。
なので2人で相談して「これ良い感じ!」とかで決めてしまった方がうまく纏まる気がします。
またプレゼントした後に着けることを強要することがないようにしましょう。
「気が乗ったときにつけてね」くらいで良いと思います。
現代人はそんなに時計に執着していません。

終わりに

以上が時計を選ぶときの注意点でした。

自分の意見を書いてみましたが別にこれが答えではありません。

正解は相手に依って違いますし、気負う必要もないと思います。

 

ほんの少しいつもより相手のことを想ってみましょう!

 

別の記事でもホワイトデーについて触れていますので、見て頂けるとうれしいです。

それでは!
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