最近ではダイビング時にカメラを持って入るダイバーがかなりの数いますね。
たぶんこのブログを読んでくださっているあなたもそうですよね?
カメラといっても被写体はそれぞれ。
今回はそんなカメラマンの種類の話。
この記事の目次
カメラマンの種類
魚を撮る
一番多そうなのがやはり魚を撮るダイバーかと。
珍しい奴を捜し回る人、紹介された物を撮る人、動いてるものにシャッターを切る獣。
魚を撮ると言っても色々いますね。
中には同一個体のみを撮るのに一日を費やす人もいます。
水中・水面を撮る
フォトダイバーあるある「たちまち水面撮ってみる」
後述する「地形を撮る」にも通じますが、水中に光が差し込む光景を撮るのが好きな人もいますね。映えます。
これは天気や撮る時間にも左右されるのでダイビングをする数日前くらいから計画を始める人もいるのではないでしょうか?
ダイバーを撮る
陽キャやガイドさん、つまり陽キャに多いスタイル。
皆との思い出を!
友人と行ってきました!
ダイビング楽しんでます!
うらやましい。
地形を撮る
魚には目もくれず、ダイナミックな根やドロップオフ、水中遺跡や沈船などの地形を撮るのをよしとするスタイル。
長期間同じ写角で撮り、経年変化を撮ってみるのも楽しみの一つですね。
ハートマークなどの隠れミ○キーを探して撮る人もいます。
終わりに
すぐに思いつくだけでこれくらい。
まだまだ種類や、さらに細分もあるでしょう。
こんなの撮るよ、こういう人見たよとか言うのがあればコメントとかでも教えてください!
それでは!
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